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2013.03.11 07:44|毛翅目(トビケラ目)
花2

花が3輪 地面に落ちていたけれど、鳥たちのいたずらかな(^ν^)
啓蟄の日に、今年はじめて蝶が飛んでいるのを見たのだが
マンションの壁際に止まるナゾの虫も発見した

虫

触覚が長く目がくりっとしてて華奢なカラダ
翅はセミのようだ

カゲロウの仲間か?
トビケラの仲間か?

虫2

ヒゲナガカワトビケラ
ウスバキトビケラ

似ている虫を列挙してみた

トビケラは水生だけど、この場所は川からは少し離れている
水場のない場所でも生息可能なのだろうか・・
ヤマトクロスジヘビトンボとも似ているが、触覚の長さが違う
正体が分かる方がいたら教えてください(^ω^)

花

トビケラも蛾の祖先として、とても気になる存在で
彼らのことに少し触れておきたいと思う

以下「矢島 稔 チョウとガのふしぎな世界」より抜粋

蝶や蛾の仲間の出現はいつ頃からなのか・・おそらく中世代の三畳記(約2億2000万年前~1億9500年前)ぐらいだと推定され、その頃に原始的な蛾のグループが出現したのだろうと考えられている

翅のある昆虫の化石は更に古く、古生代の石炭記(約3億4500万年前~2億8000万年前)から出ている。その中に翅に細かい毛の生えたグループがいて現在私たちが見ているトビケラと似ている

トビケラの幼虫は水の中に住み、口から糸を出し、小石や落ち葉などで筒型の巣をつくって、ミノムシのようにからだを入れている種類や、石の間に隠れているものなど様々です。
成虫は6月頃と10月頃に羽化する種類が多く、空中でオスとメスが出会い交尾します。
メスは水の中に潜って、石の裏などにかためて卵を産み、1年かかって次の世代が羽化します。

実はこのトビケラの成虫のカラダの構造、特に口のカタチが小さくて原始的なガとよく似ているのです。
トビケラの仲間から蛾のグループが分かれ、進化の途上でカラダが大型化して口や交尾器なども変わっていったのではないだろうか、と考えられているのです。

→抜粋ここまで


壮大な命の営み、歴史を築いてきた進化の過程
虫達の姿を見ていると、その小さなカラダに
とてつもないスケール感を感じる

今日も良い一日を・・

虫3



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